会社概要

グループ収益(2025年度)

グループ従業員数

背景

当社は南アフリカでのマンガン鉱石の採掘、マレーシアでの合金鉄の精錬、そしてこれらの事業から派生するさまざまな鉱物・金属製品の取引を通じて、マンガンの総合サプライヤーとしての地位を確立してきました。

地球規模での環境保全が重要課題となっている今日、マンガンは電気自動車用のリチウムイオン電池および超高張力鋼材(ハイテン)の原料として需要の増加が期待されております。

マンガンは現在、日本、韓国、米国、カナダ、EUなど、世界の多くの国々から重要鉱物、あるいは戦略的な鉱物として指定されています。

AMLホールディングス(社長:土橋修三郎)は2024年に日本で設立されました。2025年にはグループの主要資産を傘下に統合し、マンガン資源権益のさらなる拡大と高付加価値マンガン製品を供給していくための体制を整えました。

理念とビジョン

グループ構成

沿革

1993年、アジアミネラルズ・リミテッド(Asia Minerals Limited<"AML">)は、ファウンダーの鈴木博貴によって香港で設立されました。
当社は、BHPオーストラリア、GMC(ガーナマンガニーズ)、Assmang Limited(南アフリカ)等の大手マンガン鉱石サプライヤーの総代理店として、マンガン鉱石と合金鉄の世界的なトレーディングから事業を開始しました。

2000年代初頭、当社はトレーダーとしてだけでなく、サプライヤーとしても画期的な発展を遂げました。2004年には中国・内モンゴルで当社初のマンガン精錬工場となるIMA Resources Ltd.を買収、また2009年には中国・遼寧省にあるマンガン精錬工場である日電錦州の株式の過半数を取得し、AML錦州資源有限公司を設立しました。
2011年、当社は、新日本電工株式会社(日本製鉄グループ)および神鋼商事株式会社(神戸製鋼グループ)と提携し、マレーシアのサラワク州に合金鉄精錬プラントを建設する新たなプロジェクトを開始しました。
2016年、このパータマ・フェロアロイ合金鉄会社(Pertama Ferroalloys)はフェロシリコンとシリコンマンガンの最初の生産を開始しました。

南アフリカでは、AML初のマンガン鉱石資産であるクドゥマネ・マンガン・リソーシズ社(Kudumane Manganese Resources<"KMR">)が、新日本電工株式会社および南アフリカのパートナーとともにその歩みを始めました。KMRからのマンガン鉱石の最初の出荷は2013年4月に開始され、それ以来、当社は最高レベルのサービス、品質、信頼性をもって、世界の産業界に貢献しています。

南アフリカとマレーシアにおけるこれら2つの大型プロジェクトにより、当社は「世界のお客様から選ばれる総合マンガン・サプライヤー」として、新たな事業展開を開始しました。

2024年、私たちは日本にAMLホールディングスを設立しました。

このように私たちは、私たちのサービスや価値を世界のお客様にお届けするため、事業ポートフォリオを強化することに積極的に取り組んでまいりました。


私たちのコミットメントは利益を超えて、地球とそこに暮ら人々、そして業界の持続可能性に対する大きな責任にまで広げてとらえています。
私たちのビジョンは、環境を尊重し、育むことも含んでいます。
私たちは、環境負荷を最小限に抑え、環境に優しい取り組みを推進し、持続可能なオペレーションを行うことに尽力致します。

AMLは社会的責任にコミットし、教育、医療、地域社会の発展に貢献します。
私たちは、技術革新が再生可能エネルギーへの推進力となり、再生不可能な資源への依存を低減する未来を展望しています。
技術革新へのコミットメントは、持続可能で強靭なビジネスモデルの礎となるでしょう。

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